上田岳弘 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
群像 2023年6月 多頭獣の話  第 9回 20230601
文學界 2023年6月 継承とリライト  村上春樹『街とその不確かな壁』を読む 20230601
群像 2023年5月 多頭獣の話  第 8回 20230501
群像 2023年4月 多頭獣の話  第 7回 20230401
すばる 2023年4月 最愛の  第19回 20230401
文學界 2023年4月 K+ICO  20230401
群像 2023年3月 多頭獣の話  第 6回 20230301
すばる 2023年3月 最愛の  第18回 20230301
群像 2023年2月 多頭獣の話  第 5回 20230201
すばる 2023年2月 最愛の  第17回 20230201
群像 2023年1月 多頭獣の話  第 4回 20230101
すばる 2023年1月 最愛の  第16回 20230101
群像 2022年12月 多頭獣の話  第 3回 20221201
すばる 2022年12月 最愛の  第15回 20221201
2022年12月 地球文明の陰画  20221201
文學界 2022年12月 K+k  夜の東京を駆け巡るウーバー配達員Kは、母から見放された少年kと出会う 20221201
群像 2022年11月 多頭獣の話  第 2回 20221101
すばる 2022年11月 最愛の  第14回 20221101
文學界 2022年11月 創作 You don’t know what love is.  20221101
群像 2022年10月 新連載 多頭獣の話  かつて存在した完璧な文章を取り戻すために、人類はどこに向かうべきなのか。――こころがすべてだ。こころが体の活動を生んで、それが世界を作ってきた。そう思わない? 20221001
新潮 2022年10月 野田秀樹『Q/フェイクスピア』  20221001
すばる 2022年10月 最愛の  第13回 20221001
すばる 2022年9月 最愛の  第12回 20220901
文學界 2022年9月 口述筆記 声  20220901
新潮 2022年8月 2020 [戯曲]  あれの蔓延で変異した人類の運命。710年後、《最後の人間》が我々の未来を語り始める。 20220801
すばる 2022年8月 最愛の  第11回 20220801
文學界 2022年8月 小説家が薦める小説・演劇入門  書く人へ 20220801
すばる 2022年7月 最愛の  第10回 20220701
文學界 2022年7月 ICO  20220701
新潮 2022年6月 旅のない  20220601
すばる 2022年6月 最愛の  第 9回 20220601
すばる 2022年5月 最愛の  第 8回 20220501
すばる 2022年4月 最愛の  第 7回 20220401
すばる 2022年3月 最愛の  第 6回 20220301
すばる 2022年2月 最愛の  第 5回 20220201
すばる 2022年1月 最愛の  第 4回 20220101
文學界 2022年1月 20220101
文學界 2022年1月 エッセイ どかーん  20220101
群像 2021年12月 創作饗宴 Clowns  ピエロとクラウンの違いが何かわかるかい? ピエロはね、泣いているんだ。 20211201
群像 2021年12月 旅のない、長い一日。   上田岳弘×滝口悠生  作風は違っても、目指す場所は同じ。同時代作家として刺激を与え合う二人の、ぶっちゃけ創作論。 20211201
すばる 2021年12月 最愛の  第 3回 20211201
2021年12月 人が歌う歌  20211201
群像 2021年11月 短篇饗宴 Automata  影響力を有する者だけが人間に戻れる。ロボット未満の人間さん、君はどうかな? 20211101
すばる 2021年11月 最愛の  20211101
群像 2021年10月 Robots  後輩が仕事を辞め、YouTuberになった。早くロボットになりましょうよ。 20211001
すばる 2021年10月 最愛の  20211001
新潮 2021年9月 片翅の蝶  20210901
2021年8月 二つの志向、その断裂  20210801
文藝 2021年8月 滝口悠生『長い一日』  20210801
新潮 2021年6月 ブリーディング・エッジな言語運用  トマス・ピンチョン『ブリーディング・エッジ』を読む 20210601
群像 2021年5月 〈創作〉 旅のない  まるで自分の人生じゃないみたいだ。隣で運転する男はアクセルを踏み込む。 20210501
新潮 2021年3月 東 浩紀『ゲンロン戦記』  20210301
群像 2021年2月 ボーイズ  我々は子を持つべきか? ボーイズがやってきた夏、僕らは新しい生活スタイルを意識する。 20210201
文學界 2021年2月 創作特集 アマビエ  20210201
新潮 2020年12月 創作・私の「仮面の告白」 下品な男  20201201
群像 2020年11月 誰もが密室を持っている つくつく法師  完璧な密室で死ぬ理由? 100%、自分の意思だとわかってもらうためだよ。 20201101
文學界 2020年9月 最速誌上読書会 鴻巣友季子×上田岳弘×小川哲  いくつも中心のある短篇の円環 20200901
群像 2020年8月 悪口  新型コロナウイルスが流行っても人類は増え続ける。僕は彼女と濃厚接触をする。だってたかが絶滅だろ? 20200801
文藝春秋 2020年6月 逆張りする私の履歴書  20200601
群像 2020年4月 「pray human」崔実  20200401
群像 2020年4月 「首里の馬」高山羽根子  20200401
群像 2020年3月 「アウア・エイジ」岡本学  20200301
群像 2020年3月 「クロス」山下紘加  20200301
群像 2020年3月 「神様以上」杉本裕孝  20200301
2020年3月 ミレニアム以降の世界  20200301
文藝 2020年2月 最初の恋  20200201
群像 2020年2月 「猿を焼く」東山彰良  20200201
群像 2020年2月 「的になった七未」今村夏子  20200201
群像 2020年2月 「アンコンシャス」金原ひとみ  20200201
群像 2020年1月 24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。 最後の恋  20200101
文學界 2019年12月 【エッセイ・作品論】 人称をめぐる冒険殺し  20191201
文學界 2019年11月 ウエルベック『セロトニン』  20191101
新潮 2019年8月 戦争と愛、運命と反射――小説『キュー』をめぐって  俳優と作家、超越的な視点を共有する二人はどう世界を捉え、表現につなげているのか? 20190801
すばる 2019年7月 島田雅彦『人類最年長』  20190701
新潮 2019年5月 平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか  「昭和」の余熱、あるいはピボットの足場としての 20190501
文學界 2019年3月 切なさと可愛げと  20190301
文藝春秋 2019年3月 ニムロッド 上田岳弘(うえだたかひろ)  仮想通貨を“採掘”する新規事業を命じられたシステムエンジニアはーー 20190301
文藝春秋 2019年3月 [インタビュー] 「ロスジェネ世代は“絶望”を書いていく」  20190301
すばる 2019年1月 読書日録スペシャル  20190101
文學界 2019年1月 東アジア文学フォーラム報告  20190101
群像 2018年12月 〈創作200枚〉 ニムロッド  お前が課長になって掘るんだよ、金を。社長に指示され、新設の採掘課でひとり業務を担う。欲望の渦で混沌とする世界の先に、何が待ち受けるのか。渾身の飛翔作。 20181201
2018年10月 時制も人称も超えた世界  20181001
新潮 2018年6月 キュー  第  9回 最終回 20180601
新潮 2018年5月 キュー  第  8回 20180501
文藝 2018年5月 古川日出男『ミライミライ』  20180501
新潮 2018年4月 キュー  第  7回 20180401
新潮 2018年3月 キュー  第  6回 20180301
新潮 2018年2月 キュー  第 5回 20180201
新潮 2018年1月 キュー  第 4回 20180101
すばる 2018年1月 愛してるって言ったじゃん?  20180101
新潮 2017年12月 新連載・第三回 キュー  募る疑問、予期せぬ展開。人類の運命を描く想像力の拡張!(新潮×Yahoo! JAPAN共同企画) 20171201
新潮 2017年11月 新連載・第二回 キュー  人類進化の未来を幻視する、超越系文学の圧倒的新展開!(新潮×Yahoo! JAPAN共同企画) 20171101
新潮 2017年10月 キュー  幻の五輪開会式に「九」が鳴り響き、人類進化の黙示録が始まる。シンギュラリティ、個の廃止、世界最終戦争――IT時代の魔術的想像力が解放!(新潮×Yahoo! JAPAN共同企画) 20171001
群像 2017年7月 『ホサナ』町田康  20170701
新潮 2017年5月 「僕」も「私」もやれやれできない  村上春樹『騎士団長殺し』を読む 20170501
新潮 2017年4月 田中慎弥『美しい国への旅』  20170401
文學界 2017年4月 次代を担う作家たちにデビューから現在までを徹底インタビュー  社会に示唆を与えるのが文学の役割 20170401
新潮 2017年1月 二三〇枚 塔と重力  二十年前の震災で生き埋めになった男に「人類の未来」と「ただ一人の女性への思慕」が憑依する。新鋭が全想像力を賭けた超飛翔作! 20170101
すばる 2017年1月 鼎談 彼らとの隔たり、記されなかった言葉  「十七歳小説」を読む 20170101
文學界 2016年12月 書を持って町へ出よう  20161201
群像 2016年9月 『私の消滅』中村文則  20160901
すばる 2016年9月 奥泉光『ビビビ・ビ・バップ』  20160901
すばる 2016年7月 エッセイ  20160701
新潮 2016年6月 いとうせいこう『我々の恋愛』  20160601
新潮 2016年1月 双塔  人類を含む全知的生命体と「塔」をめぐる秘史 20160101
新潮 2015年12月 [240枚] 異郷の友人  輪廻転生を続けるサラリーマン。新たな世界創世を預言する宗教家。異様な企てを秘めて海外から集結する男たち。精神が、祈りが、錯綜し輻輳する新三島由紀夫賞作家の飛躍! 20151201
新潮 2015年11月 ぐうの音も出ないほどのたわ言  20151101
新潮 2015年7月 【受賞作】 私の恋人(一部掲載)  20150701
新潮 2015年7月 受賞記念エッセイ  バックボーン 20150701
新潮 2015年7月 受賞記念対談  文学の更新 20150701
群像 2015年5月 『電車道』磯﨑憲一郎  20150501
新潮 2015年4月 私の恋人  この小説は人類の未来を予言する!? 旧石器時代のシリア、ナチス期ドイツ、現代日本。三つの時空を生きる「私」の10万年越しの恋。 20150401
群像 2014年10月 花は咲いたのか?  20141001
新潮 2014年8月 [190枚] 惑星  2020年東京五輪が人類史の臨界点に? 世界の多様性と情報技術の拮抗から予言的な想像力が炸裂する。驚異のデビュー第二作! 20140801
文學界 2014年5月 時として、実感は  20140501
新潮 2014年2月 ミシェル・ウエルベック『地図と領土』  20140201
すばる 2014年2月 泡  20140201
新潮 2013年11月 受賞作 太陽  錬金術と人類の未来。新宿のデリヘルとアフリカの赤ちゃん工場。世界を接続する新星登場! 20131101
新潮 2013年11月 インタビュー 小説でどこまで遠くに飛べるか  20131101
・上田岳弘の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2022年7月 上田岳弘『引力の欠落』  20220701
文學界 2022年1月 上田岳弘『旅のない』  20220101
新潮 2021年12月 上田岳弘『旅のない』  20211201
すばる 2021年12月 上田岳弘『旅のない』  20211201
群像 2021年11月 『旅のない』上田岳弘  20211101
文學界 2019年9月 上田岳弘『キュー』  20190901
小説トリッパー 2019年9月 物語を読むときに人間の脳に起きていること  上田岳弘 『キュー』 20190901
すばる 2019年8月 上田岳弘『キュー』  20190801
群像 2019年7月 『キュー』上田岳弘  20190701
2019年6月 幻視から始まる壮大な未来史  20190601
新潮 2019年4月 上田岳弘『ニムロッド』  20190401
2019年4月 芥川賞 上田岳弘  受賞後のあれこれ 20190401
群像 2019年3月 『ニムロッド』上田岳弘  20190301
すばる 2019年3月 上田岳弘『ニムロッド』  20190301
群像 2019年1月 「ニムロッド」上田岳弘  20190101
群像 2019年1月 「ニムロッド」上田岳弘  20190101
群像 2019年1月 「ニムロッド」上田岳弘  20190101
群像 2017年10月 『塔と重力』上田岳弘  20171001
すばる 2017年10月 上田岳弘『塔と重力』  20171001
文學界 2017年10月 上田岳弘『塔と重力』  20171001
小説トリッパー 2017年10月 季刊ブックレビュー 新たな沃野に降り立つ  上田岳弘『塔と重力』 20171001
新潮 2017年9月 上田岳弘『塔と重力』  20170901
2017年8月 その名は、文学。  20170801
群像 2017年2月 「塔と重力」上田岳弘  20170201
群像 2017年2月 「塔と重力」上田岳弘  20170201
群像 2017年2月 「塔と重力」上田岳弘  20170201
新潮 2016年4月 上田岳弘『異郷の友人』  20160401
すばる 2016年4月 上田岳弘『異郷の友人』  20160401
群像 2016年1月 「異郷の友人」上田岳弘  20160101
群像 2016年1月 「異郷の友人」上田岳弘  20160101
群像 2016年1月 「異郷の友人」上田岳弘  20160101
群像 2015年9月 『私の恋人』上田岳弘  20150901
新潮 2015年9月 上田岳弘『私の恋人』  20150901
すばる 2015年9月 上田岳弘『私の恋人』  20150901
文學界 2015年9月 上田岳弘『私の恋人』  20150901
2015年8月 「私」を遥かに超えるなにか  20150801
群像 2015年5月 「私の恋人」上田岳弘  20150501
群像 2015年5月 「私の恋人」上田岳弘  20150501
群像 2015年5月 「私の恋人」上田岳弘  20150501
群像 2015年2月 『太陽・惑星』上田岳弘  20150201
文學界 2015年2月 上田岳弘 『太陽・惑星』  20150201
新潮 2015年1月 上田岳弘『太陽・惑星』  20150101
2014年12月 純文学とSFの衝突から生まれた超新星  20141201
群像 2014年9月 「惑星」上田岳弘  20140901
群像 2014年9月 「惑星」上田岳弘  20140901
群像 2014年9月 「惑星」上田岳弘  20140901