一色さゆり 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
小説すばる 2025年2月 芋虫  20250201
小説現代 2024年7月 音のない理髪店  「私の祖父は“日本で最初のろう理容師”です」。3年前に作家デビューした五森つばめは第2作を書けないでいた。そんなとき編集者の駒形に背中を押され、つばめは祖父の物語を書くための取材を始めることにした。音のない世界で、メッセージがつながっていく……。 20240701
小説新潮 2024年4月 捨て猫と太陽  女が持ち込んだ絵は、まるであの世界的な名画のように 20240401
波 2023年12月 ミケランジェロの知られざる「焔」  20231201
小説新潮 2023年10月 憧れの君となら  絵筆を握る少女たちが追いかけるのは、一枚の肖像画で 20231001
小説新潮 2023年2月 メトロポリタンの友だち  この男に、ゴッホを買わせてはいけない。どうしたら？ 20230201
小説新潮 2022年10月 夜にかける青い馬  大戦前夜のドイツ。美術品が辿る過酷な運命を前にして 20221001
小説新潮 2021年9月 モナリザの裏側  母と共に訪れたルーブル。彼女が見つめる、謎多き一枚の絵画とは 20210901
小説新潮 2021年6月 〈うれしい買い物〉  20210601
小説現代 2018年9月 ハングルを追って  拾ったノートに記されたハングル。作品制作のヒントを得た美大の助手の江里は、意気揚々と韓国を訪問するが・・・・。 20180901
小説現代 2017年10月 蓮の花  一枚の絵が時空を超え、夫婦の想いを取り結ぶ。そこにはベトナムの国花・蓮が描かれていた・・・・。 20171001
小説現代 2017年4月 写真家  長らく海外で活動していたカメラマンの父。記憶を失くし、家庭に戻ってきた彼が、最後に撮った被写体は・・・。 20170401
小説現代 2016年9月 読み切り特集 チェンマイの記憶  行ったこともないのに、なぜタイの記憶が？輪廻転生に感化された詩歩は、自分のルーツを探るべく旅立った。 20160901
小説現代 2016年6月 思い出の映画  20160601
・一色さゆりの小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
小説現代 2024年12月 『音のない理髪店』刊行記念　一色さゆりさん講座  20241201
小説現代 2024年11月 『音のない理髪店』一色さゆり  20241101
小説新潮 2022年8月 本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介  〈仕事・人生〉 20220801
野性時代 2020年6月 BOOK INTERVIEW この本に注目！  一色さゆり「ピカソになれない私たち」 20200601
小説すばる 2020年5月 一色さゆり『ピカソになれない私たち』  20200501
野性時代 2016年7月 この本に注目！  一色さゆり『神の値段』 20160701
パピルス 2016年4月 一色さゆり  20160401