いとうせいこう 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝 2023年2月 東北モノローグ  第 6回 20230201
文藝 2022年12月 東北モノローグ  第 5回 20221201
文藝 2022年8月 東北モノローグ  第 4回 20220801
文藝 2022年5月 東北モノローグ  第 3回 20220501
新潮 2022年2月 能十番 日英現代語訳  番外篇二・杜若 連載完結 20220201
文藝 2022年2月 東北モノローグ  第2回 20220201
新潮 2021年12月 能十番 日英現代語訳  番外篇一・善知鳥 20211201
新潮 2021年10月 能十番 日英現代語訳  第10回・経政 20211001
すばる 2021年10月 森田真生『僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回』  20211001
文藝 2021年10月 対談 いとうせいこう×岸政彦  聞き手の責任をまっとうする 20211001
文藝 2021年10月 新連載 東北モノローグ  第1回 宮城 a publisher 20211001
新潮 2021年8月 能十番 日英現代語訳  第九回・山姥 20210801
新潮 2021年6月 能十番 日英現代語訳  第八回・海人 20210601
新潮 2021年4月 能十番 日英現代語訳  第七回・忠度 20210401
文學界 2021年3月 いとうせいこう×九龍ジョー「すべての藝能野郎ども」  伝統藝能はどのように現代カルチャーと共振しているのか?その核心と未来を語る 20210301
群像 2021年2月 人間の言葉を伝える  心に傷を持つのは患者だけではない。戦禍に生きる人たち、医療に携わるすべての人のケアの必要性を内外から伝える。 20210201
新潮 2021年2月 能十番 日英現代語訳  第六回・高砂 20210201
文學界 2021年1月 対談 いとうせいこう×九龍ジョー #MeToo時代のお染久松──『夢七日 夜を昼の國』をめぐって  伝統芸能に深く通じる二人がそのアクチュアリティを語りつくす! 20210101
新潮 2020年12月 能十番 日英現代語訳  第五回・黒塚 20201201
群像 2020年10月 いとうせいこう×崔実 声をあげる勇気ーー無意識と共振するエモーション  沈黙の内側から言葉を探し続ける。圧倒的な熱量で描かれた『Pray human』創作の秘密に切りこむ。 20201001
新潮 2020年10月 能十番 日英現代語訳  第四回・井筒 20201001
文學界 2020年10月 (140枚) 夜を昼の國  私は染乃。日本で最も有名な心中事件の主人公が古典芸能とSNSを叩き斬る! 20201001
群像 2020年9月 短期集中ルポ  最終回 ガザ、西岸地区、アンマン ⑦ 「国境なき医師団」を見に行く  内戦や紛争で傷ついた患者の苦難、それを救おうとする医師たち。彼らの奮闘から感じたのは、人間らしさだった。 20200901
群像 2020年8月 ガザ、西岸地区、アンマン  ⑥ 「国境なき医師団」を見に行く 20200801
新潮 2020年8月 能十番 日英現代語訳  第三回・邯鄲 20200801
群像 2020年7月 ガザ、西岸地区、アンマン  ⑤ 「国境なき医師団」を見に行く 20200701
文學界 2020年7月 (180枚) 夢七日  夢では人間が歌になり、機械は動物になる--想像力による現実との闘い 20200701
群像 2020年6月 ガザ、西岸地区、アンマン  ④ 「国境なき医師団」を見に行く 20200601
新潮 2020年6月 能十番 日英現代語訳  第二回・羽衣 20200601
群像 2020年5月 ガザ、西岸地区、アンマン  ③ 「国境なき医師団」を見に行く 20200501
文藝 2020年5月 福島モノローグ A LIFE OF A LADY  ただそこには、「声」があった。忘れたいこと、忘れられないこと。福島で語る生者たちの声は、死者の声をも映し出していた。2020年の『苦海浄土』、ここに完結。 20200501
群像 2020年4月 ガザ、西岸地区、アンマン――「国境なき医師団」を見に行く〔2〕  20200401
新潮 2020年4月 能十番 日英現代語訳 第一回・藤戸  なぜ日本で六五〇年も続いてきたのか。能を読む快楽が、現代語訳・英語訳によって蘇る。 20200401
群像 2020年3月 ガザ、西岸地区、アンマン――「国境なき医師団」を見に行く  2019年11月、『国境なき医師団』の活動に密着すべくイスラエルからガザ地区に向かった著者が目にしたものとはーー。アメリカとイランの緊張状態が続くなか、「世界の今」を届ける短期集中ルポルタージュ。 20200301
文藝 2020年2月 福島モノローグ  【第 4回】 a flower 20200201
文藝 2019年11月 〈対談〉 いとうせいこう×町田康  うた、ラップ、小説  日本語の自由のために 20191101
文藝 2019年11月 福島モノローグ  【第3回】RADIO ACTIVITY 20191101
群像 2019年8月 続・「国境なき医師団」を見に行く 日本編  世界各地で「国境なき医師団」に同行してきた著者にも知らないことはまだまだあった! 日本人初の活動責任者に直撃だ。 20190801
文藝 2019年8月 福島モノローグ  【第二回】THE ESCAPED MOTHERS 20190801
群像 2019年5月 「国境なき医師団」を見に行く 日本編  災害、紛争、貧困、性暴力――世界各地で困難と向きあう「国境なき医師団」の活動に同行しルポを続けてきた著者が、日本で出会った新たな発見とは? 20190501
文藝 2019年5月 連載開始 福島モノローグ WITH COWS  いまも聴こえ続ける福島からの声――『想像ラジオ』につぐ本格創作 20190501
2019年1月 勝負、あるいはプレイ  20190101
すばる 2018年12月 奥泉光+いとうせいこう  第24回 フローベール『ボヴァリー夫人』を読む 20181201
群像 2018年11月 今夜、笑いの数を数えましょう  第六回 きたろう 20181101
ちくま 2018年11月 こころざしに国境はない  20181101
群像 2018年8月 『大江健三郎 柄谷行人 全対話 世界と日本と日本人』  20180801
群像 2018年7月 今夜、笑いの数を数えましょう  第5回  宮沢章夫 20180701
すばる 2018年6月 文芸漫談 シーズン4 奥泉光+いとうせいこう  23 島尾敏雄『死の棘』を読む 20180601
春秋 2018年6月 『明治の御世の「坊っちやん」』が問いかけるもの  (後)  文学の政治性をめぐって 20180601
すばる 2018年5月 エッセイ  20180501
文藝 2018年5月 閻連科/谷川毅訳『硬きこと水のごとし』  20180501
春秋 2018年5月 『明治の御世の「坊っちやん」』が問いかけるもの〈前〉  (1)  文学の政治性をめぐって 20180501
群像 2018年4月 銀河  20180401
群像 2018年4月 今夜、笑いの数を数えましょう  第4回 枡野浩一 20180401
群像 2018年3月 「私と大江健三郎」   第9回  「弟」について  20180301
群像 2018年2月 今夜、笑いの数を数えましょう  第3回 バカリズム 20180201
青春と読書 2018年2月 ジャンル超越的なダイナミズムがおもしろい小説を書きたかった  20180201
すばる 2017年12月 文芸漫談シーズン4-- 22 野坂昭如『エロ事師たち』を読む  20171201
2017年12月 見に行った  20171201
すばる 2017年11月 小説禁止令に賛同する  20171101
群像 2017年10月 今夜、笑いの数を数えましょう  第2回  ケラリーノ・サンドロヴィッチ 20171001
群像 2017年8月 今夜、笑いの数を数えましょう  第1回 倉本美津留  笑いは、スポーツに匹敵する。芝居や小説にも。だからこそ、具体的に考えよう。笑いとは何かーーと。 20170801
すばる 2017年8月 文芸漫談シーズン4-- 21 田山花袋『蒲団』を読む  20170801
文學界 2017年6月 複数性について  20170601
すばる 2017年5月 文芸漫談シーズン4-- in 須磨 横溝正史『犬神家の一族』を読む  20170501
文藝 2017年5月 座談 舞台の古典 人のおろかは時代を越えて  いとうせいこう×三浦しをん×いしいしんじ×松井今朝子「浄瑠璃は波瀾万丈のドラマ」 20170501
新潮 2017年2月 漱石と能楽~謡えばわかる!  『草枕』『夢十夜』は能楽との出会いから生まれた。能楽師と弟子が読み解く敗者の近代史。 20170201
すばる 2017年2月 文芸漫談シーズン4--⓴ 夏目漱石『吾輩は猫である』を読む  20170201
すばる 2016年11月 文芸漫談シーズン4-⓳ 森鴎外『舞姫』を読む  20161101
すばる 2016年9月 文芸漫談シーズン4-⓲ メルヴィル『書記バートルビー』を読む  20160901
すばる 2016年7月 文芸漫談シーズン4-in三川町 夏目漱石『門』を読む  20160701
文藝 2016年5月 佐々木中『戦争と一人の作家』  20160501
すばる 2016年4月 文芸漫談シーズン4-⑰ 尾崎翠『第七官界彷徨』を読む  20160401
2016年4月 最初で最後の懐古  20160401
文藝 2016年2月 (120枚) どんぶらこ  なぜ自分だけがこんな目に? 介護せざるを得なくなった息子/娘の揺れる日常に、沈んだ不安が今日も漂流する―― 20160201
すばる 2016年1月 文芸漫談シーズン4-⑯ ゲーテ『若きウェルテルの悩み』を読む  20160101
IN★POCKET 2015年12月 存在しない編者より  20151201
群像 2015年11月 我々の恋愛  最終回 20151101
群像 2015年10月 我々の恋愛  第11回 20151001
すばる 2015年10月 文芸漫談シーズン4-15 武者小路実篤『真理先生』を読む  20151001
群像 2015年9月 我々の恋愛  第10回 20150901
すばる 2015年9月 対談 坂口安吾の「巻き込まれなさ」  20150901
群像 2015年8月 我々の恋愛  第 9回 20150801
群像 2015年7月 我々の恋愛  第 8回 20150701
群像 2015年6月 我々の恋愛  第 7回 20150601
群像 2015年5月 我々の恋愛  第 6回 20150501
すばる 2015年5月 文芸漫談シーズン4-14 ナボコフ『ロリータ』を読む  20150501
野性時代 2015年5月 『見仏記 メディアミックス篇』刊行記念対談  20150501
群像 2015年4月 我々の恋愛  第 5回 20150401
すばる 2015年4月 鼎談 われら、“植物系”作家  20150401
群像 2015年3月 我々の恋愛  第 4回 20150301
群像 2015年2月 我々の恋愛  第 3回 20150201
群像 2015年1月 我々の恋愛  第 2回 20150101
すばる 2015年1月 文芸漫談シーズン4-⑬ 泉鏡花『高野聖』を読む  20150101
野性時代 2015年1月 見仏記   メディアミックス篇 最終回 20150101
群像 2014年12月 我々の恋愛  二十世紀最高の恋愛は留守番電話から始まった。超絶技巧で挑む注目の新連載! 20141201
野性時代 2014年12月 見仏記   メディアミックス篇 20141201
すばる 2014年11月 文芸漫談シーズン4--⑫ 尾崎紅葉『金色夜叉』を読む  20141101
文藝 2014年11月 [鼎談] いま、戦争を描くということ  20141101
野性時代 2014年11月 見仏記   メディアミックス篇 20141101
野性時代 2014年10月 見仏記   メディアミックス篇 20141001
野性時代 2014年9月 見仏記   メディアミックス篇 20140901
すばる 2014年8月 文芸漫談シーズン4--⑪ 倉橋由美子『スミヤキストQの冒険』を読む  20140801
野性時代 2014年8月 見仏記   メディアミックス篇 20140801
野性時代 2014年7月 見仏記   メディアミックス篇 20140701
すばる 2014年6月 「聴き手」と「語り手」との共犯関係  20140601
青春と読書 2014年6月 [対談] 奥泉 光 『東京自叙伝』/いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』  小説を演奏する 20140601
野性時代 2014年6月 見仏記   メディアミックス篇 20140601
すばる 2014年5月 フラッシュ  20140501
文藝 2014年5月 【対談】 装置としての人文書  文学と哲学の生成変化論 20140501
野性時代 2014年5月 見仏記   メディアミックス篇 20140501
すばる 2014年4月 文芸漫談シーズン4--⑩ 織田作之助『夫婦善哉』『六白金星』を読む  20140401
野性時代 2014年4月 見仏記   メディアミックス篇 20140401
野性時代 2014年3月 いとうせいこう・みうらじゅん 見仏記   メディアミックス篇 20140301
野性時代 2014年2月 新連載 いとうせいこう・みうらじゅん 見仏記   メディアミックス篇 20140201
群像 2014年1月 記念対談 想像力で世界に立ち向かう  20140101
すばる 2014年1月 文芸漫談シーズン4--⑨ 夏目漱石『こころ』を読む  20140101
文學界 2014年1月 【対談】 先祖・遊動性・ラジオの話  われわれはいかに死者を悼み、未来を作るべきか。空襲下の柳田の問いをいま再考する 20140101
群像 2013年12月 合評 特集 大江健三郎『晩年様式集』を読む  20131201
すばる 2013年12月 鼻に挟み撃ち  20131201
2013年12月 虚構に贈る虚構  20131201
野性時代 2013年11月 見仏記 仏頭篇     20131101
すばる 2013年10月 文芸漫談シーズン4-⑧ トーマス・マン『ヴェネツィアに死す』を読む  20131001
群像 2013年9月 存在しない小説  最終回 20130901
群像 2013年8月 存在しない小説  第 5回 20130801
すばる 2013年8月 文芸漫談シーズン4-⑦ 志賀直哉『暗夜行路』を読む  20130801
群像 2013年7月 存在しない小説  第 4回 20130701
群像 2013年6月 存在しない小説  第 3回 20130601
群像 2013年5月 存在しない小説  第 2回 20130501
すばる 2013年5月 文芸漫談シーズン4-⑥ 小島信夫『アメリカン・スクール』を読む  20130501
群像 2013年4月 存在しない小説  作家も訳者もいないのに存在する小説とはーー世界文学で繙いていく超絶技巧連載 20130401
すばる 2013年2月 文芸漫談シーズン4-⑤  二葉亭四迷『浮雲』を読む 20130201
文藝 2013年2月 小説 想像ラジオ  16年の沈黙を破る中篇小説 20130201
文藝 2013年2月 対談 想像すれば絶対に聴こえる  想像すれば絶対に聴こえる 20130201
すばる 2012年9月 シンポジウムを終えて  「慎ましさ」と「おこがましさ」 20120901
すばる 2012年8月 文芸漫談シーズン4 コンラッド『闇の奥』を読む  第4回 20120801
すばる 2012年6月 アンドレ・ジッド『法王庁の抜け穴』を読む  第3回 20120601
文藝 2012年5月 私が描いた人は  友人を描いた連作絵画が、「書く」行為における過去/現在の内在性を鮮やかに描き出す 20120501
すばる 2012年3月 今井さん  20120301
すばる 2012年2月 深沢七郎『楢山節考』を読む  第2回 20120201
本の旅人 2011年11月 『見仏記 ぶらり旅篇』  19年目を迎えた見仏ペア。二人が見て、考えた死と宗教とは。 20111101
すばる 2011年10月 葛西善蔵『子をつれて』を読む  20111001
本の旅人 2011年10月 見仏記 ぶらり旅篇  第12回  最終回 20111001
本の旅人 2011年9月 見仏記 ぶらり旅篇  第11回 20110901
本の旅人 2011年8月 見仏記 ぶらり旅篇  第10回 20110801
すばる 2011年7月 谷崎潤一郎『春琴抄』を読む  20110701
本の旅人 2011年7月 見仏記 ぶらり旅篇  第 9回 20110701
本の旅人 2011年6月 見仏記 ぶらり旅篇  第 8回 20110601
本の旅人 2011年5月 見仏記 ぶらり旅篇  第 7回 20110501
本の旅人 2011年4月 見仏記 ぶらり旅篇  第 6回 20110401
すばる 2011年3月 第9回 芥川龍之介『藪の中』を読む  20110301
本の旅人 2011年3月 見仏記 ぶらり旅篇  第 5回 20110301
本の旅人 2011年2月 見仏記 ぶらり旅篇  第 4回 20110201
すばる 2011年1月 横光利一『蠅』を読む  第8回 20110101
本の旅人 2011年1月 見仏記 ぶらり旅篇  第3回 20110101
本の旅人 2010年12月 見仏記 ぶらり旅篇  第2回 20101201
すばる 2010年11月 川端康成『伊豆の踊子』を読む  20101101
本の旅人 2010年11月 見仏記 ぶらり旅篇  第1回 20101101
すばる 2010年8月 三島由紀夫『仮面の告白』を読む  20100801
本の時間 2010年8月 「なぜ人は、花が咲くと嬉しいのか?」  20100801
すばる 2010年7月 ドキュメンタリー映画 『ビルマVJ』が問いかける、ジャーナリズムの力  20100701
すばる 2010年5月 国木田独歩『武蔵野』を読む  20100501
本の時間 2010年3月 植物の性について   第3回 20100301
すばる 2010年2月 文芸漫談シーズン3――(4) 安部公房『砂の女』を読む  20100201
本の時間 2010年1月 ◇[植物対談] 2 育種家の仕事  20100101
本の時間 2009年12月 [植物対談] 育種家と考える植物と人間の関係  20091201
文藝 2009年10月 BOOK REVIEW 宮沢章夫「時間のかかる読書」  20091001
すばる 2009年9月 巻頭エッセイ 文芸漫談シーズン3――(3)  太宰治『晩年』を読む 20090901
すばる 2009年5月 文芸漫談シーズン3-2 後藤明生『挾み撃ち』を読む  20090501
すばる 2009年1月 文芸漫談シリーズ3(1) 中上健次「枯木灘」を読む  20090101
・いとうせいこうの小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
文藝 2021年5月 いとうせいこう『福島モノローグ』  20210501
群像 2021年2月 『夢七日 夜を昼の國』いとうせいこう  20210201
すばる 2021年2月 いとうせいこう『夢七日 夜を昼の國』  20210201
すばる 2018年3月 いとうせいこう『小説禁止令に賛同する』  20180301
小説トリッパー 2018年3月 なぜ小説を読むのか、小説とは何か  いとうせいこう 『小説禁止令に賛同する』 20180301
青春と読書 2018年2月 ジャンル超越的なダイナミズムがおもしろい小説を書きたかった  20180201
群像 2017年12月 「小説禁止令に賛同する」いとうせいこう  20171201
群像 2017年12月 「小説禁止令に賛同する」いとうせいこう  20171201
群像 2017年12月 「小説禁止令に賛同する」いとうせいこう  20171201
すばる 2017年7月 いとうせいこう『どんぶらこ』  20170701
文學界 2017年7月 いとうせいこう『どんぶらこ』  20170701
群像 2017年6月 『どんぶらこ』いとうせいこう  20170601
文藝 2017年5月 いとうせいこう『どんぶらこ』  20170501
新潮 2016年6月 いとうせいこう『我々の恋愛』  20160601
文學界 2016年6月 いとうせいこう『我々の恋愛』  20160601
群像 2016年5月 『我々の恋愛』いとうせいこう  20160501
すばる 2016年5月 いとうせいこう『我々の恋愛』  20160501
文藝 2016年5月 いとうせいこう『我々の恋愛』  20160501
群像 2014年8月 『鼻に挟み撃ち 他三編』いとうせいこう  20140801
新潮 2014年7月 いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』  20140701
すばる 2014年7月 いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三篇』  20140701
文學界 2014年7月 いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』  20140701
青春と読書 2014年6月 [対談] 奥泉 光 『東京自叙伝』/いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』  小説を演奏する 20140601
青春と読書 2014年6月 [対談] 奥泉 光 『東京自叙伝』/いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』  小説を演奏する 20140601
小説現代 2014年2月 第35回野間文芸新人賞発表  20140201
新潮 2014年2月 いとうせいこう『存在しない小説』  20140201
すばる 2014年2月 いとうせいこう『存在しない小説』  20140201
文學界 2014年2月 いとうせいこう『存在しない小説』  20140201
文藝 2014年2月 いとうせいこう『存在しない小説』  20140201
群像 2014年1月 『存在しない小説』いとうせいこう  20140101
群像 2014年1月 「鼻に挟み撃ち」いとうせいこう  20140101
群像 2014年1月 「鼻に挟み撃ち」いとうせいこう  20140101
群像 2014年1月 「鼻に挟み撃ち」いとうせいこう  20140101
文學界 2013年6月 いとうせいこう『想像ラジオ』  20130601
小説トリッパー 2013年6月 広い間口と深い奥行き  いとうせいこう『想像ラジオ』、吉田修一『愛に乱暴』 20130601
すばる 2013年5月 いとうせいこう『想像ラジオ』  20130501
小説宝石 2013年4月 新刊ブックガイド  20130401
群像 2013年3月 「想像ラジオ」いとうせいこう  20130301
群像 2013年3月 「想像ラジオ」いとうせいこう  20130301
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すばる 2012年7月 いとうせいこう/佐々木中『Back2 Back』  20120701
本の旅人 2011年11月 『見仏記 ぶらり旅篇』  19年目を迎えた見仏ペア。二人が見て、考えた死と宗教とは。 20111101
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