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群像 12月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

群像

毎月7日
(株)講談社

講談社 BOOK倶楽部:文芸書 群像

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タイトル:群像 12月号
創作 中篇一挙
 
旅する練習 
「歩く、書く、蹴る」――。小説家の私はサッカー少女の姪っ子と練習の旅にでる。書くことで世界を見つめる気鋭の意欲作。
乗代雄介 P6
新連載
 
戒厳 
「ところで皆さん、韓国に行ったことはありますか。」宴会の中で発せられたひと言が「わたし」の運命を大きく変えた。『ソウルの風景』の著者による渾身作。
四方田犬彦 P114
連作
 
ほんのこどものほん 
将来人をころすあべくんはなぜナチズムと強制収容所にまつわる文章にくるっていたのだろう?
町屋良平 P310
三島由紀夫トリビュート
 
金閣 
三島由紀夫の死から五十年。青年はコロナ禍のなか金閣寺に向かう。超絶技巧で描く古川版「金閣寺」。
古川日出男 P140
批評  短期集中 新連作
 
ケアの倫理とエンパワメント――ヴァージニア・ウルフと「男らしさ」 
大坂なおみ選手の行動が心を打つのはなぜか。「男性的」なものと「女性的」なものが、矛盾せず同居する「ケアの倫理」を考察していく。
小川公代 P89
読み切り
 
スパイの妻と、その夫 
ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した黒沢清監督『スパイの妻』。過去のフィルモグラフィーから浮かび上がる「夫婦の物語」。
佐々木敦 P217
 
この道の未来はイギリスに聞け 
日本の未来はイギリスにあるーー。本誌好評連載『ブロークン・ブリテンに聞け』が書籍化。盟友の経済学者がその「背景」を解説する。
松尾匡 P230
連作
 
大江健三郎と「晩年の仕事(レイト・ワーク)」 
④ ノーベル賞作家が生涯を貫く課題に正面から取り組んだ畢生の大作『水死』。女であることを引き受けてリリーディングする。
工藤庸子 P237
 
非人間 
⑤ 罪を犯した人間に「回心」をうながすキリストの言葉はどこからくるのか。
大澤信亮 P291
 
新しい「日本文学」を編む海外編集者たち 文芸ピープル++ 
新たな「ヴォイス」を求めてーー。川端、谷崎、三島の「ビッグ・スリー」時代を経て、英語圏の編集者たちは現代日本文学をどう送り出しているのか。
辛島デイヴィッド P340
群像新人評論賞
 
第64回群像新人評論賞発表 
  P182
 優秀作
事後と渦中 ――武田泰淳論 
「ニセ札つかいの手記」をふりだしに、『司馬遷―史記の世界』、「才子佳人」から「ひかりごけ」にいたる武田の作品をたどり、それらを貫く二重性を探求する。
内山葉杜 P182
 
受賞の言葉 
  P175
 
選評 
東浩紀/大澤真幸/山城むつみ
  P176
 
予選通過作品発表 
  P216
論点
 
論点 
いま私たちは、近代とは別の時代の入り口に立っているいう意識を持っている。今月の群像の「論点」ーー「M・フーコー」「M・アトウッド」「V・ウルフ」「メディア」。
  P372
 
時代の転換点にフーコーを読む 
重田園江 P372
 
「あり得ない世界」にいる私たち――アトウッド『侍女の世界』『誓願』におけるアクチュアリティ 
鴻巣友季子 P379
 
コピー・アンド・ペースト――ヴァージニア・ウルフとともに、仕事をする 
中井亜佐子 P387
 
監視社会と無思想を是とする、日本 
疋田万理 P395
article
 
フェミニスト出版社を立ち上げて、営むということ 
さまざまな女性たちの声を集め、伝えるーー。独立してひとり始めた「エトセトラブックス」の話を聞きに行く。
丸尾宗一郎 P402
〈連続対談〉
 最終回
近代日本150年を読み解く 現代篇 
富岡幸一郎 佐藤優P410
連載
 
はぐれんぼう 
第 5回
青山七恵 P428
 
ゴッホの犬と耳とひまわり 
第11回
長野まゆみ P437
 
鉄の胡蝶は歳月は記憶の夢は彫るか 
第28回
保坂和志 P446
 
二月のつぎに七月が 
第33回
堀江敏幸 P471
 
マルクスる思考 
第 3回
斎藤幸平 P484
 
硝子万華鏡 
第 3回
日和聡子 ヒグチユウコP489
 
現代短歌ノート 二冊目 
第 3回
穂村弘 P468
 
日常の横顔 
第 4回
松田青子 P493
 
日日是(にちにちこれ)目分量 
第 5回
くどうれいん P497
 
Nの廻廊 
第 5回
保阪正康 P501
 
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪 
第 7回
諏訪部浩一 P509
 
ハロー、ユーラシア 
第 7回
福嶋亮大 P513
 
歴史の屑拾い 
第 8回
藤原辰史 P525
 
「近過去」としての平成 
第 9回
武田砂鉄 P531
 
「ヤッター」の雰囲気 
第 9回
星野概念 P536
 
星占い的思考 
第 9回
石井ゆかり P560
 
所有について 
第10回
鷲田清一 P540
 
辺境図書館  
第10回
皆川博子 P563
 
国家と批評 
第 9回
大澤聡 P567
 
〈世界史〉の哲学 
第129回
大澤真幸 P590
 
私の文芸文庫 
第12回  『山梔』野溝七生子
山崎まどか  
 
極私的雑誌デザイン考 
第11回
川名潤 P554
随筆
 
シェイクスピアの「姉」 
イザベラ・ディオニシオ P308
 
「大人の求めるZ世代象」への違和感   
竹田ダニエル P370
 
電子的対話と宇宙飛行 
戸谷洋志 P426
 
映画『タクシー運転手』にて光州事件を追体験する 
百木漠 P482
 
栞も本屋も読書の一部 
砂川昌広 P551
〈書評〉
 
『獄中シェイクスピア劇団』マーガレット・アトウッド 
河合祥一郎 P604
 
『死神の棋譜』奥泉光 
貴志祐介 P606
 
『三度目の恋』川上弘美 
江南亜美子 P608
 
『人新生の「資本論」』斎藤幸平 
山本圭 P610
 
『わかりやすさの罪』武田砂鉄 
古田徹也 P612
 
『われもまた天に』古井由吉 
佐々木中 P614
 
『心は孤独な狩人』カーソン・マッカラーズ 
小澤身和子 P616
 
『愚行の賦』四方田犬彦 
片岡大右 P618
創作合評
 
井戸川射子「ここはとても速い川」 
中条省平 
X松永美穂 
X蜂飼耳 
P624
 
大前粟生「おもろい以外いらんねん」 
中条省平 
X松永美穂 
X蜂飼耳 
P624
 
仙田学「剥きあう」 
中条省平 
X松永美穂 
X蜂飼耳 
P624
 
第65回群像新人文学賞応募規定 
   
 
第65回群像新人評論賞応募規定 
   
 
執筆者一覧 
  P642

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