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文藝 2017 春号 [ 文芸雑誌目次DB ]

文藝
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1・4・7・10月7日発売
(株)河出書房新社



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文学賞関連

  • 文藝賞  受賞作発表・選評(11月号)
タイトル:文芸 2017年 02 月号 [雑誌]
発売日:2017-01-07
価格:
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長篇一挙掲載
 560枚
成功者K 
ある朝目覚めるとKは有名人になっていた――芥川賞受賞をきっかけにTVに出まくり成功者となったK。寄ってくるファンや友人女性と性交を重ねるKの身辺に、不穏な変化が兆しはじめる……。
羽田圭介 P8
創作
 140枚
私を海に投げてから 
この怒り、この闘争! ある一族の物語――「私は書かずにはおれない。そして、あなたには、読まないでいる権利がある」沸き上がる衝動はやがて激情の渦となり、読者を襲う。著者飛躍の快作!
佐々木中 P165
 210枚
愛すること、理解すること、愛されること 
「愛」の臨界に迫る問題作――ノノ……珠希と純吾の子……絶対的中心にして空洞が突き付ける、「愛」と「憎」の臨界とは? 五人の男女を巡り描かれる、著者最高傑作。
李龍徳 P219
 240枚
双子は驢馬に跨がって 
この「意志」は誰のものなのか?――親子が監禁され、双子の身体に旅立ちの予感が満ちた時、物語は静かに動き出す。我々は生きるのか、生かされているのか。圧巻の世界観で「生」の本質に迫る注目作!
金子薫 P281
【創作】
 
聖ミクラーシュの日 
青山七恵 P388
 
くわえ煙草とカレーライス 
片岡義男 P454
 
息子 
藤野可織 P468
 
銀河の通信所 
(後篇)
長野まゆみ P400
【新連載】
 
大岡昇平論 第一回『俘虜記』に始まる 
昭和という時代を全身で生き、背負った気骨の文士・大岡昇平とは何者だったのか? その真相に迫る決定論考。
湯川豊 P203
【エッセイ】
 
変化できる者 
辻仁成 P386
 
2001年愛の詩(うた) 
少年アヤ P452
 
新宿の片隅で 
本多正一 P490
【特別対談】
 渡部直己×斎藤美奈子
批評よ、甦れ 『日本批評大全』刊行によせて 
批評はいつ始まり、なぜダメになったのか。そして可能性はどこに? 記念碑的著作刊行を機に徹底討議。
渡部直己 
X斎藤美奈子 
P476
【特集】追悼 柳瀬尚紀
 
追悼 柳瀬尚紀 
  P357
 
遺稿 単行本未収録 
「ユリシーズ」第十五章 Circe(冒頭部)
ジェイムズ・ジョイス 
柳瀬尚紀 
P358
【エッセイ】
 
甲羅酒 
朝吹真理子 P366
 
浮上する鳥 
いしいしんじ P369
 
トロリーナ、大丈夫、いつでも会いに来てくれるよ 
稲川方人 P372
 
呼ぶだに得るは、獏、食え捨てる、干せ姉へ、見やる綱誉む、酔えるぜ仮屋。 
(ヨブ・ダニエル・ハバクク・エステル・ホセア・ネヘミヤ・ルツ・ナホム・ヨエル・ゼカリヤ)
円城塔 P374
 
『ユリシーズ』は引き起こす 
岡田利規 P376
 
さらば化け物 
柴田元幸 P378
 
イナセな逝き方 
高山宏 P380
 
In his Penisula War 柳瀬尚紀の訳業 
四方田犬彦 P382
【最終回】
 掌篇シリーズ
糸糸(いといと) 
ヒップホップ・パート3/&ザワークラウト
古川日出男 P444
【連載小説】
 短篇シリーズ
選んだ孤独はよい孤独「クリスマスの朝」 
山内マリコ P532
 
夢も見ずに眠った。「猫の名前」 
連作第五回
絲山秋子 P520
 
絶望キャラメル 
第三回
島田雅彦 P492
 
夢分けの船 
第三回
津原泰水 P576
 
灰の劇場 
第十三回
恩田陸 P586
 
ギケイキ 
第十六回
町田康 P562
【連載】
 
「アトリエ会議」二〇一六年十一月十一日 
横尾忠則 
X保坂和志 
X磯﨑憲一郎 
P548
 
一億三千万人のための「論語」教室 
第七回
高橋源一郎 P536
【書評】
 
古川日出男=訳『平家物語』 
[評者]柴田元幸 P596
 
津村記久子『浮遊霊ブラジル』 
[評者]岸本佐知子 P598
 
中山咲『血と肉』 
[評者]山崎ナオコーラ P599
 
山内マリコ『あのこは貴族』 
[評者]酒井順子 P600
 
似鳥鶏『一〇一教室』 
[評者]永江朗 P601
 
笙野頼子『ひょうすべの国』 
[評者]松波太郎 P602
 
宮内悠介『カブールの園』 
[評者]野崎歓 P605
 
森見登美彦『夜行』 
[評者]佐々木敦 P606
 
高橋弘希『スイミングスクール』 
[評者]谷崎由依 P607
 
犬童一心『我が名は、カモン』 
[評者]瀧井朝世 P608
 
イジー・クラトフヴィル/阿部賢一=訳『約束』 
[評者]中原昌也 P609
 
上野俊哉『四つのエコロジー』 
[評者]今福龍太 P610
 
デヴィッド・グレーバー/酒井隆史=監訳 
[評者]片岡大右 P611
 
第54回文藝賞応募規定 
  P518
 
著者一覧 
  P613

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