宮部みゆき 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年5月 大人気シリーズが一挙140枚読切で巻頭に登場! 氏子冥利 三島屋変調百物語・特別編  桜の季節の神田明神で石段を後向きに降りる不思議な年寄りがいた 20230501
文蔵 2023年5月 きたきた捕物帖  第42回 気の毒ばたらき その八  おかみさんの話を聞いた北一は、放火の下手人・お染について調べ始める。 20230501
本の雑誌 2023年5月 北上次郎篇 追悼のことば  さようなら、北上次郎 20230501
文蔵 2023年4月 きたきた捕物帖  第41回 気の毒ばたらき その七  北一が「切り餅盗難事件」の真相を調べていると、気になる男が浮上する。 20230401
文蔵 2023年3月 きたきた捕物帖  第40回 気の毒ばたらき その六  北一は喜多次から、怪しげな男達がよからぬ企みをしていると聞かされる。 20230301
文藝春秋 2023年2月 「くちきかん」の心  20230201
文蔵 2023年2月 きたきた捕物帖  第39回 気の毒ばたらき その五  北一はお染が確かに盗みを働いた聞き、その理由を知る者を捜し始める。 20230201
文蔵 2022年12月 きたきた捕物帖  第38回 気の毒ばたらき その四  北一はお救い小屋で、放火を疑われているお染をよく知るおかみに出会う。 20221201
文蔵 2022年11月 きたきた捕物帖  第37回 気の毒ばたらき その三  千吉親分の家が焼け落ちた。放火の疑いがあると聞いた北一は呆然とする。 20221101
文蔵 2022年10月 きたきた捕物帖  第36回 気の毒ばたらき その二  火事を起こした万作・おたまをなじる北一に、おかみさんはある言葉をかける。 20221001
文蔵 2022年9月 きたきた捕物帖  第35回 気の毒ばたらき その一  北一が文庫売りの仕事に精を出していると、深川元町の方向に煙が・・・・。 20220901
小説新潮 2021年12月 Ghost Story  20211201
文蔵 2021年12月 きたきた捕物帖  第34回 おでこの中身 その五 おでこの住まいには符丁が記された文書が山積みで、北一は舌を巻く。 20211201
小説新潮 2021年11月 Ghost Story  20211101
文蔵 2021年11月 きたきた捕物帖  第33回 おでこの中身 その四 北一は、銀杏の葉の彫り物のある女が現場を見つめていることに気づく。 20211101
小説新潮 2021年10月 Ghost Story  20211001
文蔵 2021年9月 きたきた捕物帖  第32回 おでこの中身 その三 弁当屋の一家が亡くなった。現場に駆け付け、凄惨な現場を見た北一は。 20210901
小説新潮 2021年8月 Ghost Story  20210801
文蔵 2021年8月 きたきた捕物帖  第31回 おでこの中身 その二 四ッ谷から深川に越してきた料理人が、北一でも買える弁当屋を始めた。 20210801
小説新潮 2021年7月 Ghost Story  20210701
小説新潮 2021年6月 Ghost Story  20210601
文蔵 2021年6月 きたきた捕物帖  第30回 おでこの中身 その一 北一は村田屋治兵衛の妻が拐かされた事件を調べ直そうと決意する。 20210601
小説新潮 2021年5月 Ghost Story  20210501
文蔵 2021年5月 きたきた捕物帖  第29回 子宝船 その十 北一は宝船事件の真相を探るため、村田屋治兵衛に相談を持ちかける。 20210501
オール讀物 2021年4月 選評  北方謙三/宮部みゆき/林真理子 20210401
オール讀物 2021年4月 受賞記念対談 西條奈加×宮部みゆき  時代小説の未来を信じて 20210401
文蔵 2021年4月 きたきた捕物帖  第28回 子宝船 その九 北一は政五郎親分の命により、宝船事件の真相を探るため、動き始める。 20210401
小説新潮 2021年3月 Ghost Story  20210301
文蔵 2021年3月 きたきた捕物帖  第27回 子宝船 その八 政五郎親分により騒動は無事収まったが、事件は仕組まれたものだった。 20210301
野性時代 2021年2月 三島屋変調百物語七之続  最終回 20210201
小説新潮 2021年2月 Ghost Story  20210201
小説宝石 2021年2月 僕のルーニー  ルーニーを助けるためなら、何が起ころうとも 20210201
文蔵 2021年2月 きたきた捕物帖  第26回 子宝船 その七 千吉親分の悪口を言われ、愕然とする北一の前に銀髪の大男が現われる。 20210201
野性時代 2021年1月 三島屋変調百物語七之続  20210101
小説新潮 2021年1月 Ghost Story  20210101
野性時代 2020年12月 三島屋変調百物語七之続  20201201
文蔵 2020年12月 きたきた捕物帖  第25回 子宝船 その六 七福神を収める文庫作りが始まった。北一は若様が気になってしかたない。 20201201
野性時代 2020年11月 三島屋変調百物語七之続  20201101
小説新潮 2020年11月 Ghost Story  20201101
文蔵 2020年11月 きたきた捕物帖  第24回 子宝船 その五 北一は、悪い噂が立った宝船の絵を封じ込めるための文庫作りを依頼される。 20201101
野性時代 2020年10月 三島屋変調百物語七之続  20201001
小説新潮 2020年10月 Ghost Story  20201001
野性時代 2020年9月 三島屋変調百物語七之続  20200901
小説新潮 2020年9月 Ghost Story  20200901
文蔵 2020年9月 きたきた捕物帖  第22回 子宝船 その三 「多香屋」の若夫婦は宝船の絵を手に入れ、子を授かることができたが・・・・・。 20200901
野性時代 2020年8月 三島屋変調百物語七之続  20200801
文蔵 2020年8月 きたきた捕物帖  第21回 子宝船 その二 北一は村田屋治兵衛から、本を何冊か納める文庫づくりを依頼される。 20200801
野性時代 2020年7月 三島屋変調百物語七之続  20200701
小説新潮 2020年7月 Ghost Story  20200701
野性時代 2020年6月 三島屋変調百物語七之続  20200601
小説新潮 2020年6月 Ghost Story  20200601
文蔵 2020年6月 きたきた捕物帖  第20回 子宝船 その一 末三爺さん他の協力を得て、北一の文庫屋が無事船出した。そんな折・・・・。 20200601
野性時代 2020年5月 三島屋変調百物語七之続  20200501
小説新潮 2020年5月 Ghost Story  20200501
野性時代 2020年4月 三島屋変調百物語七之続  20200401
小説新潮 2020年4月 Ghost Story  20200401
文蔵 2020年4月 きたきた捕物帖  第19回 冥土の花嫁 その七 おかみさんは北一を従え、千吉親分の十手を持って、いわい屋に乗り込む。 20200401
野性時代 2020年3月 三島屋変調百物語七之続  20200301
小説新潮 2020年3月 Ghost Story  20200301
文蔵 2020年3月 きたきた捕物帖  第18回 冥土の花嫁 その六 いわい屋のおかみが命を落とす。みかり様のバチなのか、それともーー。 20200301
野性時代 2020年2月 三島屋変調百物語七之続 第一話 火焔太鼓  美丈夫な勤番武士が語る、故郷の秘事。城から突如聞こえてきた法螺貝の音はお太鼓さまの変事を知らせるものだというが・・・・・ 20200201
小説新潮 2020年2月 Ghost Story  20200201
文蔵 2020年2月 きたきた捕物帖  第17回 冥土の花嫁 その五 祝言を台無しにされた万太郎の乳母が命を落とす。経緯を聞いた北一は。 20200201
小説新潮 2020年1月 Ghost Story  20200101
文蔵 2019年12月 きたきた捕物帖  第16回 冥土の花嫁 その四 亡妻の生まれ変わりという胡散臭い女が祝言を台無しに。北一はその時ーー。 20191201
小説新潮 2019年11月 Ghost Story  20191101
文蔵 2019年11月 きたきた捕物帖  第15回 冥土の花嫁 その三 文庫はいわい屋の人々に喜んでもらえた。北一は祝言の席に挨拶に出向く。 20191101
オール讀物 2019年10月 第161回 直木賞 決定発表  選評 20191001
小説新潮 2019年10月 Ghost Story  20191001
文蔵 2019年10月 きたきた捕物帖  第14回 冥土の花嫁 その二 北一は自ら文庫を作り、売ることを決意し、絵師を探し始めるのだが・・・・。 20191001
小説新潮 2019年9月 Ghost Story  20190901
文蔵 2019年9月 きたきた捕物帖  第13回 冥土の花嫁 その一 北一はおかみさんに、自らの裁量で文庫を作り、売る気があるか確認される。 20190901
文蔵 2019年8月 きたきた捕物帖  第12回 だんまり用心棒 その六 富勘が囚われているらしい小屋に着いた北一らは、救出するための策を練る。 20190801
小説新潮 2019年6月 Ghost Story  20190601
文蔵 2019年6月 きたきた捕物帖  第11回 だんまり用心棒 その五  北一は釜焚きの喜多次とともに、富勘が囚われているという向島に向かう。 20190601
小説宝石 2019年5月 (平成元年) 刑事の財布  違和感が残る轢き逃げ事件を追う刑事の財布のつぶやき 20190501
小説新潮 2019年5月 Ghost Story  20190501
文蔵 2019年5月 きたきた捕物帖  第10回 だんまり用心棒 その四  差配人の富勘が攫われた。おまけに身代金を強請る投げ文まであり・・・・。 20190501
オール讀物 2019年4月 受賞記念対談 「沖縄」と「物語の神様」のチカラ  20190401
オール讀物 2019年4月 選評  20190401
文蔵 2019年4月 きたきた捕物帖  第 9回 だんまり用心棒 その三  北一は、烏天狗の彫り物があるという湯屋の釜炊き男が気になって・・・・。 20190401
文蔵 2019年3月 きたきた捕物帖  第8回 だんまり用心棒 その二  北一は同心・沢井に頼まれ、埋められた人骨を掘り起こすことに・・・・。 20190301
小説新潮 2019年2月 Ghost Story 第3回  沼の畔の洋館には、やはり戦慄すべき過去があった――。当代一の怪談作家が初めて挑む「幽霊屋敷もの」、容赦のない目眩と寒気が襲い来る 20190201
文蔵 2019年2月 きたきた捕物帖  第7回 だんまり用心棒 その一   北一は富勘に頼まれ、若い男女の色恋沙汰仲裁の場に立ち会うことになる。 20190201
野性時代 2019年1月 逆風に立つ――ノンフィクションの新しい「物語」 特別対談  武田 徹×宮部みゆき 20190101
小説すばる 2018年12月 選評  20181201
文蔵 2018年12月 きたきた捕物帖  第6回 双六神隠し その四   姿を消した仙太郎。北一はこの件に笹川屋が噛んでいると目星をつける。 20181201
オール讀物 2018年11月 杉村三郎シリーズ最新作 読切200枚 昨日がなければ明日もない  常識はずれの母娘の依頼に、奔走する探偵・杉村が見た心の闇 20181101
小説新潮 2018年11月 Ghost Story  著者初の革新的「幽霊屋敷もの」、戦慄の第二ステージへ 20181101
文蔵 2018年11月 きたきた捕物帖  第5回 双六神隠し その三   神隠しに遭っていた松吉が見つかった。北一は松吉の話に違和感を覚える。 20181101
文蔵 2018年10月 きたきた捕物帖  第4回 双六神隠し その二  武部先生が松吉と一緒に遊んでいた子供たちに事の次第を確かめると・・・・。 20181001
オール讀物 2018年9月 第159回 直木賞 決定発表  選評 20180901
文蔵 2018年9月 きたきた捕物帖  第3回 双六神隠し その一   双六で遊んでいた松吉が姿を消した。北一は、富勘長屋の人達と探し歩く。 20180901
オール讀物 2018年8月 インタビュー 『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』  20180801
小説新潮 2018年8月 新連載 Ghost Story  父を知らない少年と、その父のもうひとつの家族。息詰まるドラマに突如挿入される、実話サイトに掲載されたとおぼしき「怪談」の数々は、いったい何を召喚するのかーー。かつてない野心的スタイルで綴られる著者初の「幽霊屋敷もの」、戦慄の開幕! 20180801
文蔵 2018年8月 きたきた捕物帖  第2回 ふぐと福笑い その二   福笑いで遊んだ子供に祟りが・・・・。松葉が、呪いを解くべく立ち上がる。 20180801
野性時代 2018年6月 追悼・内田康夫 追悼エッセイ  20180601
文蔵 2018年6月 きたきた捕物帖  第1回 ふぐと福笑い その一  文庫売りの北一が、相棒や仲間とともに、もめ事解決に力を尽くします! 20180601
小説すばる 2018年4月 わたしとワタシ  20180401
オール讀物 2018年3月 選評  20180301
オール讀物 2018年3月 読切小説 華燭 杉村三郎シリーズ  中学生の付き添いで、結婚式に出席することになった杉村だが 20180301
ミステリマガジン 2018年3月 保存版1991年翻訳ミステリ回顧&年鑑 総まとめ対談 書きたい気分にさせた本  20180301
野性時代 2018年2月 金目の猫 三島屋変調百物語  江戸の変わり百物語、「三島屋」の新作が登場! おちかの祝言が決まり、シリーズに転機が訪れる――。 20180201
小説すばる 2017年12月 選評  20171201
オール讀物 2017年11月 杉村三郎シリーズ最新作 読切 三百枚一挙掲載 絶対零度  「娘と連絡が取れない」一見、幸せそうな若夫婦に差した暗い影 20171101
オール讀物 2017年9月 選評  20170901
IN★POCKET 2017年8月 ブクログX講談社文庫 特別コラボ 夏だ!みんなのミステリー  20170801
小説現代 2017年7月 豪華執筆陣が勢揃い! 宮部みゆき 辻村深月 薬丸岳 東山彰良 宮内悠介  前代未聞の大型企画がスタート! 超人気作家たちのヒミツの思い・・・。 20170701
IN★POCKET 2017年7月 誰も読んだことのないアンソロジー 『宮辻薬東宮』ってなに!?  20170701
小説新潮 2017年6月 単行本未収録作品発掘 小説 泣き虫のドラゴン  20170601
小説新潮 2017年6月 単行本未収録作品発掘 小説 殺しのあった家  20170601
小説新潮 2017年6月 単行本未収録作品発掘 小説 お年玉小説 あなた  20170601
小説新潮 2017年6月 単行本未収録作品発掘  対談 佐々木 譲×宮部みゆき  「キングはホラーの帝王」 20170601
小説新潮 2017年6月 単行本未収録作品発掘  エッセイ 「文庫の海に漕ぎだして」  20170601
小説新潮 2017年6月 単行本未収録作品発掘  エッセイ 「異常気象のわたし」  20170601
小説新潮 2017年6月 単行本未収録作品発掘  エッセイ 「なんでもありの船の旅」  20170601
新潮 2017年5月 理不尽な世界と人間のために  無力で傷つけられながらも人は生きる。残酷な世界と対峙し物語を紡ぎ続ける作家の対話。 20170501
オール讀物 2017年3月 選評  20170301
小説すばる 2016年12月 選評  20161201
オール讀物 2016年11月 心に残る先輩作家の言葉  逢坂 剛(第十九回 オール讀物推理 小説新人賞受賞)×宮部みゆき(第二十六回 オール讀物推理 小説新人賞受賞) 20161101
オール讀物 2016年9月 選評  20160901
オール讀物 2016年3月 つまをめとらば   青山文平  題材を問わず、優れた小説には、必ずどこかしらに巧まざるユーモアがある。 20160301
オール讀物 2016年3月 選評  20160301
オール讀物 2016年2月 杉本章子さんを悼む  また一人、時代小説の華が消えた。凜として生きた故人を偲ぶ 20160201
小説すばる 2015年12月 選評  20151201
オール讀物 2015年9月 選評  活き活きとした表現力、力強い文章、骨太のストーリーテリング、〈人生・青春・家族の滑稽と悲惨〉を把握して全編に漂うユーモア、全てにおいて飛び抜けた傑作。 20150901
小説すばる 2015年9月 ボツコニアンのボツ絵ギャラリー  20150901
オール讀物 2015年8月 彼方の楽園〈後編〉  妻子と別れ故郷に戻った杉村を待つ事件の真相は 20150801
オール讀物 2015年6月 彼方の楽園  妻と別れ、故郷に戻った杉村を待ち受ける事件とは 20150601
小説すばる 2015年6月 ここはボツコニアン  連載スタートからおよそ5年。ピノ&ピピの大冒険が ついに完結! 20150601
文藝春秋 2015年5月 STAP細胞 なぜ不正に手を染めたのか 小保方事件の謎に迫る  20150501
小説すばる 2015年5月 ここはボツコニアン  第58回 20150501
小説すばる 2015年4月 ここはボツコニアン  第57回 20150401
オール讀物 2015年3月 選評  20150301
小説すばる 2015年3月 ここはボツコニアン  第56回 20150301
小説すばる 2015年2月 ここはボツコニアン  第55回 20150201
小説すばる 2015年1月 ここはボツコニアン  第54回 20150101
小説すばる 2014年12月 ここはボツコニアン  第53回 20141201
小説すばる 2014年12月 選評  20141201
小説すばる 2014年11月 ここはボツコニアン  第52回 20141101
小説すばる 2014年10月 ここはボツコニアン  第51回 20141001
小説すばる 2014年10月 みんなが夢中だった90年代のゲームを、いま振り返る!  エッセイ「私がハマった90年代ゲーム」 20141001
オール讀物 2014年9月 選評  20140901
小説すばる 2014年9月 ここはボツコニアン  第50回 20140901
小説すばる 2014年8月 ここはボツコニアン  第49回 20140801
一冊の本 2014年8月 インタビュー 「物語のために」できることすべてを  20140801
小説すばる 2014年7月 ここはボツコニアン  第48回 20140701
小説すばる 2014年6月 ここはボツコニアン  第47回 20140601
小説すばる 2014年5月 ここはボツコニアン  第46回 20140501
オール讀物 2014年4月 第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル   2014 3/1~2 20140401
小説すばる 2014年4月 ここはボツコニアン  第45回 20140401
オール讀物 2014年3月 第150回 直木賞 選評   20140301
オール讀物 2014年3月 選評  20140301
小説すばる 2014年3月 ここはボツコニアン  第44回 20140301
オール讀物 2014年2月 緊急速報! 2014.1.16 直木賞 第百五十回  選考委員  20140201
小説すばる 2014年2月 ここはボツコニアン  第43回 20140201
小説すばる 2014年1月 ここはボツコニアン  第42回 20140101
小説すばる 2013年12月 選評  20131201
小説すばる 2013年12月 ここはボツコニアン  第41回 20131201
2013年11月 [山本周五郎と私]  不幸のみなもと 20131101
小説すばる 2013年11月 区切りがいいんで、ミニ特集を組んでみました。連載はまだまだ続きます! ここはボツコニアン  第40回 宮部先生の突撃!トリセツに逆インタビューもついてるよ! 20131101
小説すばる 2013年10月 ここはボツコニアン  第39回 20131001
オール讀物 2013年9月 ホテルローヤル 桜木紫乃  選評 20130901
小説すばる 2013年9月 ここはボツコニアン  第38回 20130901
オール讀物 2013年8月 江戸の怖さについて  20130801
小説すばる 2013年8月 ここはボツコニアン  第37回 20130801
小説すばる 2013年7月 ここはボツコニアン  第36回 20130701
小説すばる 2013年6月 ここはボツコニアン  第35回 20130601
小説すばる 2013年5月 ここはボツコニアン  第34回 20130501
小説すばる 2013年4月 ここはボツコニアン  第33回 20130401
オール讀物 2013年3月 選評  20130301
小説すばる 2013年3月 ここはボツコニアン  第32回 20130301
小説すばる 2013年2月 ここはボツコニアン  第31回 20130201
小説すばる 2013年1月 ここはボツコニアン  第30回 20130101
IN★POCKET 2013年1月 デビュー35周年!  今野敏の魂  ④ 各氏からの特別メッセージ 20130101
オール讀物 2012年12月 三島屋百物語最新作! 節気顔(せっきがん)   「あなたの顔をお借りします」 お末の伯父にそう告げた男は何者なのか 20121201
小説すばる 2012年12月 選評  20121201
小説すばる 2012年12月 ここはボツコニアン  第29回 20121201
小説すばる 2012年11月 ここはボツコニアン  第28回 20121101
小説すばる 2012年10月 ここはボツコニアン  第27回 20121001
文蔵 2012年10月 桜ほうさら(終)  兄に斬られて生死の淵をさまよった笙之介は、和田屋で養生し、息を吹き返す。 20121001
オール讀物 2012年9月 32歳の直木賞作家、誕生! 選評   20120901
2012年9月 その法廷は14歳の死で始まり偽証で完結した――。  20120901
小説すばる 2012年9月 ここはボツコニアン  第26回 20120901
文蔵 2012年9月 桜ほうさら  第42回  衝撃の事件翌日。ある決心を固めた笙之介のもとに、兄・勝之介が現われる。 20120901
オール讀物 2012年8月 三島屋百物語 まぐる笛  北国出身の江戸詰の武士が、幼少時に見た怪物の正体 20120801
小説すばる 2012年8月 ここはボツコニアン  第25回 20120801
文蔵 2012年8月 桜ほうさら  第41回  逐電を進められ呆然とする兄に対し、自分が操り人形だったと知った笙之介は。 20120801
別冊文藝春秋 2012年7月 一八七枚一挙掲載 小雪舞う日の怪談語り   怪談の会に向かうおちかの駕籠を、小さな声で呼ぶ「何か」がいた 20120701
小説すばる 2012年7月 ここはボツコニアン  第24回 20120701
文蔵 2012年7月 桜ほうさら  第40回  東谷に呼び出された笙之介は、同席した兄が父を陥れたと知り、愕然とする。 20120701
小説すばる 2012年6月 ここはボツコニアン  第23回 20120601
文蔵 2012年6月 桜ほうさら  第39回  押込御免郎の正体を知った笙之介は、和香に会い、国許に戻ると告げるが・・・。 20120601
小説すばる 2012年5月 ここはボツコニアン  第22回 20120501
文蔵 2012年5月 桜ほうさら  第38回  笙之介は村田屋冶兵衛に、押込御免郎の正体を隠していた理由を問いただす。 20120501
小説すばる 2012年4月 ここはボツコニアン  第21回 20120401
文蔵 2012年4月 桜ほうさら  第37回  件の代書屋が、押込御免郎の名で下卑た読物を書く男だと知った笙之介は・・・・。 20120401
小説すばる 2012年3月 連載も、まだまだ続きます! ここはボツコニアン  第20回 20120301
文蔵 2012年3月 桜ほうさら  第36回  探していた代書屋が富勘長屋にやって来た。驚いた笙之介は・・・・。 20120301
小説すばる 2012年2月 ここはボツコニアン  第19回 20120201
文蔵 2012年2月 桜ほうさら  第35回  富勘長屋の木戸脇で血だらけの行き倒れが見つかった。驚いた住人たちは・・・・。 20120201
小説すばる 2012年1月 ここはボツコニアン  第18回 20120101
文蔵 2012年1月 桜ほうさら  第34回  笙之介が探し求める代書屋が、瀬戸物屋・加野屋の筋にいることがわかり・・・・。 20120101
オール讀物 2011年12月 読み切り人気シリーズ三島屋百物語最新作! 泣き童子(わらし)   おちかを訪ねてきた白髪頭の老人、その話はじわりじわりと怖ろしく…… 20111201
小説すばる 2011年12月 ここはボツコニアン  第17回 20111201
文蔵 2011年12月 桜ほうさら  第33回  和香の母が知る瀬戸物屋で、偽の遺言状を仕立て上げていた事実が判明する! 20111201
オール讀物 2011年11月 江戸のしあわせ     時代小説を愛するふたりの友情対談 20111101
小説新潮 2011年11月 ソロモンの偽証  最終回 20111101
小説すばる 2011年11月 ここはボツコニアン  第16回 20111101
文蔵 2011年11月 桜ほうさら  第32回  父を陥れた輩を探している笙之介のもとに、和香から思いがけない情報が・・・・。 20111101
小説新潮 2011年10月 ソロモンの偽証  20111001
小説すばる 2011年10月 ここはボツコニアン  第15回 20111001
文蔵 2011年10月 桜ほうさら  第31回  笙之介は和田屋に通いつつ、父を陥れた人物について考えをめぐらせていた。 20111001
オール讀物 2011年9月 選評  〈製造業の国・ニッポン〉の矜恃が込められている 20110901
小説新潮 2011年9月 ソロモンの偽証  20110901
小説すばる 2011年9月 ここはボツコニアン  第14回 20110901
文蔵 2011年9月 桜ほうさら  第30回 お文は義兄・伝次郎に裏切られて落ち込むが、和香に諭されて、三河屋へ戻る。 20110901
小説新潮 2011年8月 ソロモンの偽証  20110801
小説すばる 2011年8月 ここはボツコニアン  第13回 20110801
文蔵 2011年8月 桜ほうさら  第29回 義兄・伝次郎を連れて川扇にやって来たお文が、両親への怒りを爆発させる。 20110801
オール讀物 2011年7月 三島屋の小町娘、おちかは老夫婦の涙に誘われて くりから御殿   夢のお話でも、夢のようなお話でも、変わり百物語には有り難い耳の宝でございます…… 20110701
小説新潮 2011年7月 ソロモンの偽証  20110701
小説すばる 2011年7月 ここはボツコニアン  第12回 20110701
文蔵 2011年7月 桜ほうさら  第28回 お文の誘拐は狂言だった。しかも、父の重右衛門が片棒を担いでおり・・・。 20110701
小説新潮 2011年6月 ソロモンの偽証  20110601
小説すばる 2011年6月 ここはボツコニアン  第11回 20110601
文蔵 2011年6月 桜ほうさら  第27回 お文の誘拐は狂言だと感じた笙之介は、六助らとともに三河屋周辺を嗅ぎ回る。 20110601
小説新潮 2011年5月 ソロモンの偽証  20110501
小説すばる 2011年5月 ここはボツコニアン  第10回 20110501
文蔵 2011年5月 桜ほうさら  第26回 身代金を渡しても戻らないお文を案ずる笙之介は、和香のもとに向かう。 20110501
小説新潮 2011年4月 ソロモンの偽証  20110401
小説すばる 2011年4月 ここはボツコニアン  第 9回 20110401
文蔵 2011年4月 桜ほうさら  第25回 お文の母に付き添い、大川に漕ぎ出した笙之介だが、現れたのは・・・・。 20110401
小説新潮 2011年3月 ソロモンの偽証  20110301
小説すばる 2011年3月 ここはボツコニアン  第 8回 20110301
文蔵 2011年3月 桜ほうさら  第24回 三河屋で投げ文の手跡をみた笙之介は・・・・。 20110301
オール讀物 2011年2月 魂取(たまとり)の池   江戸名物の百物語 小町娘の不思議! 20110201
小説新潮 2011年2月 ソロモンの偽証  20110201
小説すばる 2011年2月 ここはボツコニアン  第7回 20110201
文蔵 2011年2月 桜ほうさら  第23回 三河屋の娘が拐かされたと聞いた冶兵衛は・・・・。 20110201
小説新潮 2011年1月 ソロモンの偽証  20110101
小説すばる 2011年1月 ここはボツコニアン  第6回 20110101
文蔵 2011年1月 桜ほうさら  第22回 女相撲の関取のような大女が、笙之介を訪ねて富勘長屋にやってくる。 20110101
小説新潮 2010年12月 ソロモンの偽証  20101201
小説すばる 2010年12月 ここはボツコニアン  【第5回】 20101201
文蔵 2010年12月 桜ほうさら  第21回 笙之介は帰国する金吾郎からある物を貰い受ける。 20101201
小説新潮 2010年11月 ソロモンの偽証  20101101
小説すばる 2010年11月 ここはボツコニアン  【第4回】 20101101
文蔵 2010年11月 桜ほうさら  第20回 「とね以」の障子に書いた贋字が読めるという婀娜な年増がやって来た。 20101101
小説新潮 2010年10月 ソロモンの偽証  20101001
ジェイ・ノベル 2010年10月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 魔術師のような作家の原点  柳広司『パルテノン』解説 20101001
小説すばる 2010年10月 ここはボツコニアン  【第3回】 20101001
小説新潮 2010年9月 ソロモンの偽証  20100901
小説すばる 2010年9月 ここはボツコニアン  ゲーム好きもコミック好きも大注目のNEW宮部ワールド! 20100901
文蔵 2010年9月 桜ほうさら  第19回 笙之介は子供たちとともに、鰻屋の障子と唐紙に謎の手紙を書き写す。 20100901
小説新潮 2010年8月 ソロモンの偽証  20100801
小説すばる 2010年8月 ここはボツコニアン  朝、目が覚めたら、ピノの枕元に赤いゴム長靴が・・・。それが、前人未到、驚天動地、抱腹絶倒の冒険の始まりだった。愛と勇気と爆笑と!全く新しい宮部ワールドへようこそ! 20100801
小説すばる 2010年8月 カーテンコール  20100801
文蔵 2010年8月 桜ほうさら  第18回 鰻屋に突然、和香がやって来た。慌てた笙之介は・・・。 20100801
小説新潮 2010年7月 山本賞作家強力連載陣 ソロモンの偽証  学校内裁判二日目。検察側の証言が大出被告を追い詰める! 20100701
文蔵 2010年7月 桜ほうさら  第17回 笙之介は不思議な書状の謎を解くため村田屋を訪れる・ 20100701
小説新潮 2010年6月 ソロモンの偽証  20100601
小説現代 2010年6月 『小暮写眞館』刊行記念インタビュー 続いていく日常を描きたくて  最新作『小暮写眞館』がついに刊行。著者が「初めて尽くし」と語る青春小説の創作の秘密に迫る。 20100601
文蔵 2010年6月 桜ほうさら  第16回 笙之介は預かった不思議な書状の謎を解こうと奮闘する。 20100601
オール讀物 2010年5月 野槌(のづち)の墓   よく化ける猫からの依頼……父と娘の江戸人情怪奇譚 20100501
オール讀物 2010年5月 追悼 井上ひさし  20100501
小説新潮 2010年5月 ソロモンの偽証  20100501
文蔵 2010年5月 桜ほうさら  第15回 三八野藩の大殿様の話を金吾郎から聞いた笙之介は・・・。 20100501
小説新潮 2010年4月 ソロモンの偽証  20100401
文藝春秋 2010年4月 「昭和史発掘」を再発掘する 「冬眠しない」清張さんの魅力  20100401
文蔵 2010年4月 桜ほうさら  第14回 笙之介を待ち構えていた青白い顔をした侍の正体は・・・。 20100401
小説新潮 2010年3月 ソロモンの偽証  20100301
文蔵 2010年3月 桜ほうさら  第13回 起こし絵をつくるため、川扇を見学に訪れた笙之介は・・・。 20100301
オール讀物 2010年2月 坂本龍馬、二・二六事件、オール創刊の頃…… やっぱり、歴史はおもしろい  今の我々を知るために過去から学ぶべきこと 20100201
小説新潮 2010年2月 ソロモンの偽証  20100201
文藝春秋 2010年2月 年のはじめに   20100201
文蔵 2010年2月 桜ほうさら  第12回 桜の下に佇んでいた女性が現れたのを知った笙之介は。 20100201
小説新潮 2010年1月 ソロモンの偽証  20100101
文蔵 2010年1月 桜ほうさら  第11回 太一はやる気満々で大食い競べに臨んだが・・・ 20100101
小説新潮 2009年12月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20091201
文蔵 2009年12月 好評連載小説 桜ほうさら   第10回 笙之介は富勘長屋の面々と大食い競べの会場へ出かける. 20091201
小説新潮 2009年11月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20091101
文蔵 2009年11月 好評連載小説 桜ほうさら   第9回 笙之介は治兵衛の命で読み物に手を加えたが・・・ 20091101
オール讀物 2009年10月 生誕百年トークショー よみがえる 松本清張  なぜ,いま清張なのか文豪の魅力を語り尽くす 20091001
小説新潮 2009年10月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20091001
文蔵 2009年10月 【連載小説】 桜ほうさら   第8回  20091001
小説新潮 2009年9月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20090901
文蔵 2009年9月 【連載小説】 桜ほうさら   第7回  20090901
小説新潮 2009年8月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20090801
文蔵 2009年8月 【連載小説】 桜ほうさら   第6回 20090801
小説新潮 2009年7月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20090701
小説現代 2009年7月 連載小説 磯の鮑  後編 20090701
文蔵 2009年7月 【連載小説】 桜ほうさら   第5回 20090701
小説新潮 2009年6月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20090601
小説現代 2009年6月 連載小説 磯の鮑  中篇 20090601
YomYom 2009年6月 特集1 夏休みには、読書を! 小遣いをやりくりして買うなら、本を  『幻想と怪奇』や『怪奇小説傑作集』などホラーアンソロジーにはまった宮部さんの子どもの頃の読書体験を伺いました。 20090601
文蔵 2009年6月 【連載小説】 桜ほうさら   第四回 20090601
小説新潮 2009年5月 【特集:松本清張 生誕百年】【特別対談】 そこに光を当てるために  驚異の「推理作家」が小説に託した想い。その真髄に迫る 20090501
小説新潮 2009年5月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20090501
小説現代 2009年5月 磯の鮑  間島信之輔は焦れていた,史乃の失踪からひと月がたとうというのに,手がかりが見つからない 20090501
文蔵 2009年5月 【連載小説】 桜ほうさら   第3回 20090501
小説新潮 2009年4月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20090401
小説現代 2009年4月 連載小説 転び神  後編 20090401
野性時代 2009年4月 Special Interview 物語の罪と罰に迫る  20090401
文蔵 2009年4月 【連載小説】 桜ほうさら   第2回 20090401
本の時間 2009年4月 [インタビュー] 物語はどこから来るのかー.ずっと不思議に思っていました  宮部みゆき『英雄の書』 20090401
オール讀物 2009年3月 第140回直木賞決定発表 「ひたすらにひとつの事柄を追い求めてやまない人物を書ききった二作」  20090301
オール讀物 2009年3月 第140回直木賞 選評  20090301
小説新潮 2009年3月 【好評連載小説】 ソロモンの偽証  20090301
小説現代 2009年3月 連載小説 転び神  中編 20090301
文蔵 2009年3月 [新連載小説] 桜ほうさら   第1回 20090301
小説新潮 2009年2月 好評連載小説 ソロモンの偽証  20090201
小説現代 2009年2月 好評シリーズ 転び神 (前篇)  十徳長屋の丸助のもとにお仲とおていがやってきた 20090201
青春と読書 2009年2月 おもしろくて、恰好いい活劇を!  20090201
小説新潮 2009年1月 好評連載小説 ソロモンの偽証  20090101
小説現代 2009年1月 連載小説 残り柿  後篇 20090101
2008年6月 新潮選書フェア【対談】 北村 薫『北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く―』  「この面白さがわかれば、小説が書けます!」 20080601
本の話 2007年8月 思春期の子供の「可能性」と「悲しさ」  20070801
本の話 2005年5月 司馬遼太郎 短篇小説の世界 司馬遼太郎賞受賞者選ぶ私の好きな司馬さんの短篇  20050501
・宮部みゆきの小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2022年7月 小説紹介  僕を小説沼に導いた新潮文庫 20220701
2021年8月 罪つくりな新潮文庫  20210801
小説すばる 2020年7月 宮部みゆき『きたきた捕物帖』  20200701
野性時代 2020年1月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  宮部みゆき『黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続』 20200101
野性時代 2019年3月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  宮部みゆき『昨日がなければ明日もない』 20190301
文藝春秋 2019年2月 著者は語る  20190201
2018年11月 進化をやめない大器の三十年  20181101
小説すばる 2018年6月 新刊を読む  20180601
本の旅人 2018年5月 宮部みゆき『あやかし草紙三島屋変調百物語伍之続』X若松英輔   稀代のストーリーテラー宮部みゆきのライフワークにして江戸怪談の真骨頂! 20180501
野性時代 2017年11月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  宮部みゆき『この世の春』 20171101
2017年10月 宮部みゆき『この世の春』を読み解く8つのキーワード  20171001
小説すばる 2017年10月 新刊レビュー  20171001
2017年9月 時代小説によくぞこのテーマを  20170901
本の旅人 2016年12月 ⑤本のエッセイ 『ヨーレのクマー』宮部みゆき:著  20161201
青春と読書 2015年9月 宮部みゆき 『ここはボツコニアン5 FINAL ためらいの迷宮』  〈『ここはボツコニアン』シリーズを読む〉 20150901
本の旅人 2015年5月 京極夏彦『鬼談』×宮部みゆき『過ぎ去りし王国の城』  目に見えない「存在」が現実世界と交わったとき、世界はどう変わるのか? 20150501
本の旅人 2015年5月 ①本のエッセイ 『過ぎ去りし王国の城』宮部みゆき:著  20150501
小説トリッパー 2014年12月 ただの創作技術書ではない  20141201
小説トリッパー 2014年10月 宮部みゆき『荒神』  20141001
青春と読書 2014年1月 宮部みゆき『ペテロの葬列』   20140101
小説すばる 2014年1月 宮部みゆき『ペテロの葬列』  20140101
IN★POCKET 2013年11月 発表! あなたが選ぶ 2013年文庫翻訳 ミステリー・ベスト10  20131101
IN★POCKET 2013年10月 『小暮写真館』文庫化記念 私たちの宮部みゆき大特集  20131001
本の話 2013年8月 宮部みゆき『泣き童子 三島屋変調百物語参之続』  黒白の遍歴 20130801
2012年11月 宮部みゆき『ソロモンの偽証』完結記念座談会  20121101
2012年11月 宮部みゆき『ソロモンの偽証』完結記念座談会  20121101
2012年11月 宮部みゆき『ソロモンの偽証』完結記念座談会  20121101
小説すばる 2012年11月 新刊レビュー  20121101
2012年9月 その法廷は14歳の死で始まり偽証で完結した――。  20120901
青春と読書 2012年3月 宮部みゆき『ここはボツコニアン』  20120301
本の旅人 2011年3月 『ばんば憑き』宮部みゆき  20110301
IN★POCKET 2010年11月 宮部みゆきの巨大ファンタジー、ついに文庫化! 『ICO-霧の城ー』特集  異世界ファンタジーを生き直すこと 20101101
IN★POCKET 2010年11月 宮部みゆきの巨大ファンタジー、ついに文庫化! 『ICO-霧の城ー』特集  『Sato Shio』出張版 文庫化お祝いマンガ 20101101
小説現代 2010年6月 『小暮写眞館』刊行記念インタビュー 続いていく日常を描きたくて  最新作『小暮写眞館』がついに刊行。著者が「初めて尽くし」と語る青春小説の創作の秘密に迫る。 20100601
IN★POCKET 2010年5月 『小暮写真館』刊行! 宮部みゆきインタビュー  20100501
本の時間 2009年4月 [インタビュー] 物語はどこから来るのかー.ずっと不思議に思っていました  宮部みゆき『英雄の書』 20090401
本の時間 2009年3月 書評エッセー 〝英雄〟の悲劇に迫る,物語のなかの物語  吉野仁『英雄の書』 20090301