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趣味は「読書」

塩田武士

しおたたけし

性別
男性
誕生日 >リスト
1979年
生誕地
日本 (兵庫県)

雑誌掲載記事(最新10件)

   >>塩田武士雑誌掲載記事を詳しく見る
 
2023年6月
記事名
稲泉連『サーカスの子』
 
2022年5月
記事名
『朱色の化身』刊行記念 虚と実の境界に存在する魔力
 
2022年2月
記事名
朱色の化身 フリーライターの大路亨は、ある日、病を患っている元新聞記者の父から「辻 珠緒」という人物に会えないかと依頼を受ける。会社関係者、知人、地元民の証言や大路自身の取材によって、詳らかになる「辻 珠緒」の存在。彼女は一体何者なのか、その真相やいかにーー。
 
2021年2月
記事名
競作エッセイ わたしの偏愛棋士 久保利明九段
 
雑誌名
2020年9月
記事名
『ルポ 百田尚樹現象』石戸諭
小説現代 10月号
2018年10月
記事名
「いま」と「小説」。 同時期に勝負作を出した同世代の三人。「いま書くべき小説」について激論を交わす。
小説現代  9月号
2018年9月
記事名
塩田武士× 武田砂鉄 「小説。コラム。 理想のメディア」 「世相」を的確な言葉で捉え続けるフリーライターと、新作で「情報とメディア」を扱った社会派作家が初顔あわせ。この世界で声を上げるためにできること。
小説現代  2月号
2018年2月
記事名
Dの微笑 記者は理不尽を捌いてなんぼやろーー。レガシーメディアの最前線で、新聞記者は何を報じるべきなのか。
野性時代169号12月号
2017年12月
記事名
歴代受賞者競作 反転の序曲
小説現代 11月号
2017年11月
記事名
ゼロの影 「男社会」からはじき出された元新聞記者の美沙の周辺に、不審な男の影がちらついてーー「後報」シリーズ最新作。

受賞一覧

文学賞名 年度 回数 部門 受賞作品 文学賞かな 年度 受賞作品かな
吉川英治文学新人賞 2019年 40 回   歪んだ波紋 よしかわえいじぶんがくしんじんしょう 2019年 ゆがんだはもん
本屋大賞 2018年 15 回 (6位)   騙し絵の牙 ほんやたいしょう 2018年 だましえのきば
本屋大賞 2017年 14 回 (3位)   罪の声 ほんやたいしょう 2017年 つみのこえ
山田風太郎賞 2016年 7 回   罪の声 やまだふうたろうしょう 2016年 つみのこえ

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